TBSの吉村恵里子アナ、さらば青春の光・東ブクロとの“ただならぬ関係”告白

TBSの吉村恵里子アナ（25歳）が、12月18日に放送されたバラエティ番組「ラヴィット！」（TBS系）に出演。さらば青春の光・東ブクロとの“ただならぬ関係”を告白した。

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この日、「東ブクロ、両親に別荘を買う。」のコーナーの進行役として今回初登場した吉村アナは、さらば青春の光・森田哲矢から「なんで来たんですか？」と聞かれ、「きょうは森田さんが前回、進行に徹しすぎちゃって、お笑いが集中できてなかった」と森田にダメ出しした上で、実はさらば青春の光とは“ただならぬ関係”だと告白する。

森田は「ある日突如、急に（吉村アナから）インスタフォローされて。『えっ？』ってなって。TBSの女子アナにフォローされて、なんかそわそわした。調べるやん、Wikipediaとか。（吉村アナが森田と同郷の大阪府）堺市出身。ないか〜…って。何度かラヴィット！でも言ってますけど、（堺市出身の有名人は）さらば森田、見取り図・盛山、みなみかわ」と話して場を和ませる。

実は吉村アナは同志社大学を2022年に卒業しているが、東ブクロも同志社大学を2008年に卒業しており、吉村アナは「しかも、バイト先も一緒です。かぶってないんですけど、同志社大学の（東ブクロも所属した）喜劇研究会が、お笑いサークルがよくバイトしてる、ある放送局があったじゃないですか。ライブラリーで働かれてましたよね？」と確認すると、東ブクロは「あんなとこで！？」とビックリ。吉村アナは「後輩！」と話し、東ブクロも「すごいな！」と驚いた。

そして、吉村アナは「当時から東ブクロさんの名前はめちゃ聞いてたんで〜」と急に関西弁を発動。森田から「藤原紀香みたいな出し方（笑）」とイジられると、吉村アナは照れながら「きょうはバンバン出んで、ほんま。嬉しいわ」と関西弁を前面に出してアピールした。

吉村アナは同志社大学在学中、“ミスキャンパス同志社2019”でグランプリに。その後、セント・フォース関西を経て、2022年、TBSに入社した。

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