桐谷健太“木原”&二宮和也“高野”が向かう結末とは「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」第7話今夜

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2024年12月19日 18:31  cinemacafe.net

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ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」(C)AbemaTV
ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」第7話が12月19日(木)今夜放送。最終章に突入し、より密度濃く物語が進んでいく。

本作は、社会を裏で操るインフォーマ・木原慶次郎(桐谷健太)と、ゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治(佐野玲於)のコンビを軸に繰り広げられる本格クライムサスペンス。


先週の第6話では、闇バイト殺人事件の首謀者・鬼塚(池内博之)がかつて愛娘を警察官僚の息子・小峰(豊田裕大)に殺害されており、その事実を高野(二宮和也)に揉み消されていたという過去が明かされた。

そして今夜は、鬼塚、高野、そして2人に関わっている木原の三者が混じり合っていく。三島ら「週刊タイムズ」の編集部も総動員で動き出し、事件の真相に近づいていく。

なお本作は、第1話から最新話の第6話まで、全話無料見逃し配信中だ。

第7話あらすじ
鬼塚(池内博之)の“復讐リスト”に自分と高野(二宮和也)が入っていることを自覚した木原(桐谷健太)の元に、丸山刑事(高橋和也)が殺害されたニュースが飛び込んでくる。



木原と三島(佐野玲於)は高野が殺害したと疑うが、木原はすぐに動けずどうするべきか悩んでいた。煮え切らない木原の態度に苛立った三島は木原に厳しい言葉を浴びせ、高野が丸山を殺した証拠を自ら掴みに行く。



一方で、東京に乗り込んできた鬼塚たちの最終“復讐”計画が始まろうとしていた。
ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は毎週木曜日23時〜放送中(全8話)。







(シネマカフェ編集部)

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