【モデルプレス=2024/12/19】Aぇ! groupの小島健と末澤誠也が、18日放送のグループでパーソナリティを務めるMBSラジオ番組「Aぇ! groupのMBSヤングタウン」(毎週水曜よる10時〜)に出演。小島が自身のギャグについて起こった思わぬ出来事について語った。
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この日、放送された関西ジュニアの岡野すこやかからのメッセージで「ギャグキャラ」と言われた小島。すぐに「恥ずかしい」とこれを否定したものの、末澤は、ファンやリスナーが小島のことを「ギャグをようやっているなと思っている」ときっぱり。「Aぇ! (group)のメンバー中でみた時に、誰がよくギャグをやっている、ってなったら絶対名前上がるやん」とも分析した。
すると小島も「確かに」と納得。しかし、小島はそれでも「(ギャグ)キャラではない」と主張すると「(SUPER EIGHT)丸山(隆平)君とか、SixTONESのジェシー君とか程やってないじゃないですか」と先輩の名前を出し、そこから「ギャグキャラを名乗っていい資格がない」と否定の理由を説明した。
◆小島健、オリジナルギャグ「うまキング」がもたらした出来事とは
とはいいつつも「『うまキング』はいいんですよ」と、自身がやっている食リポギャグについては自信がある様子の小島。「来年には」世の中に浸透させていきたいと小さな望みがあるという。
知人がほとんど居ない現場で挨拶もそこそこに「あれ、どうしたの?ギャグしないの?」「『うまキング!』ってやらないんですか?」と言われたこともあるそうで「いや、初見で挨拶はしません?」と答える小島に「なんだ」、しないんだ」と少しがっかりされたと回顧。思わぬ反応に驚いた小島は「ギャグキャラとしてやっていかなあかんのかなと思ったり」と、自身のキャラクターについて考えている様子を見せた。(modelpress編集部)
情報:MBSラジオ
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