『カープール・カラオケ』は、5シーズン連続でエミー賞を受賞し、全米製作者組合賞や全米脚本家組合賞も複数回受賞した、大人気シリーズ。その司会であり運転手を務めてきた、本シリーズの製作総指揮であるジェームズ・コーデン(『レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン』)は、本作ではロンドンで家族との時間を楽しむため、“運転”はお休み。
走り出した車の中、「Have Yourself a Merry Little Christmas」や、ワム!の「Last Christmas」など定番のクリスマスヒット曲をカラオケ。その他、ヒットチャート1位に輝いたレディー・ガガの「Die With A Smile」や、主演映画『アリー/ スター誕生』の「Shallow」、そして新曲となる「Disease」などを披露。デュア・リパは、自身の最大のヒット曲「Houdini」をカラオケしながら渋谷の街をドライブ。チャペル・ローンは自身の人気を押し上げたヒット曲「Good Luck, Babe!」を歌った他、ゼインとのトークも楽しんだ。