ケンコバ、内視鏡を肛門から入れたら…「お医者さんが『あれ？』って言った（笑）」

お笑い芸人のケンドーコバヤシ（52歳）が、12月19日に放送された旅番組「ケンコバのほろ酔いビジホ泊 全国版」（BS朝日）に出演。内視鏡を肛門から入れたとき、スポッと抵抗なく入り、「お医者さんが『あれ？』って言った（笑）」と笑った。

番組は今回、タレント・ヒコロヒー（35歳）をゲストに迎えた1時間SPとして放送。東京・門前仲町の街をブラブラとしている中で、クリニックの看板を見つけたケンコバは「ある？ 内視鏡で肛門から入れたこと」とたずね、ヒコロヒーは「ないです（笑）。まだないですね。口からはありますけど」と語る。

ケンコバは「オレ、1回行ってさ。『抵抗ありますから』って。『ちょっと痛いんで、3、2、1のときに我慢してください』って言われる。『3、2、1…』でスポッと（内視鏡が）入って、お医者さんが『あれ？』って言った（笑）。ノー抵抗で入った。ウケたウケた
。看護師さん2人、めちゃくちゃ笑ってたもん」と笑った。

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