三原じゅん子氏、2016年に24歳下の秘書と再々婚…本気恋愛トーク　ハイヒール・リンゴが驚く美貌

　お笑いコンビ・ハイヒールのリンゴが、あす21日放送の読売テレビ『あさパラS』（毎週土曜　前9：25）で、野党各党の代表をはじめ、注目の若手議員・大臣を突撃する。

【写真】「宗男騒動」の頃に中学生だった鈴木貴子氏…リンゴと記念撮影

　名物企画「ハイヒール・リンゴの国会へ行こう！」第13弾で、リンゴがものまね芸人・JPとともに東京へ。

　昨年できたばかりの「こども家庭庁」では、三原じゅん子・こども政策担当相に会うやいなや、その美貌に驚く。リンゴは「最初に聞くのもなんですけど、“キレイ”を保つ秘けつって…」と質問し、三原氏から「なにも気にしていないです」の答えを引き出す。

　三原氏は大臣として「成果、実績を残していかないといけない」と、“若者の結婚”についての政策に意気込む。三原氏自身、2016年に24歳下の秘書の男性と再々婚。なんとその場に配偶者がおり、リンゴとJPは大盛り上がり。そして、本気の恋愛トークをする展開となる。

　また、鈴木宗男氏の娘で衆議院議員の鈴木貴子氏は、いわゆる「鈴木宗男騒動」の頃に中学生だったと明かし、リンゴが「めちゃめちゃ多感な時期でしょう？」と尋ねると、「ふりかえると、そうなんですよ。本当に、よくまっすぐに生きてきたな、と（笑）」と笑わせる。

　自民党総裁選で注目を浴びた衆議院議員・小林鷹之氏にも話を聞く。“コバホーク”のあだ名について、JPが麻生太郎氏のモノマネで「“コバホーク”という名前は自分で付けたそうだが恥ずかしくないの？」と鋭く切り込む。