木村拓哉“ターニングポイントになった作品”語る、最高視聴率36.7%の伝説のドラマ

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2024年12月20日 22:57  ナリナリドットコム

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俳優・タレントの木村拓哉(52歳)が、12月20日に放送されたバラエティ番組「それSnow Manにやらせて下さい」3時間スペシャル」(TBS系)に出演。“ターニングポイントになった作品”について語った。

今回、Snow Manのメンバーと共に、木村の運転する車で東京ディズニーシーのロケへ。その道中、目黒蓮(27歳)が「今までにめちゃくちゃ多くの作品に出て来られたと思うんですけど、自分のターニングポイントになった作品ってあったりしますか?」と質問する。

これに木村は「う〜ん…」と少し考えた後、「まあでも『ロングバケーション』かなぁ」と、1996年にフジテレビの月9ドラマとして放送され、最高視聴率36.7%を記録した伝説のドラマを挙げる。

木村は「もちろん、お仕事だし、お芝居だけど、山口智子さん演じる南っていうキャラクター、自分が瀬名っていう役でやらせてもらってたんだけど、その瀬名が南に対して抱いている気持ちを、そのまま現場で、台本のまま山口さんに向けていたら、本番のときにウソじゃなくなっていったっていうか」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20241292220.html



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