6人組グループ・SixTONESが、2025年1月8日発売の『anan』(マガジンハウス)2429号「運の拓き方 2025」特集の表紙を飾ることが決定した。同号は、『anan』創刊55周年イヤーとSixTONESデビュー5周年イヤーが重なる記念すべき一冊。グループとしての躍進を続ける6人がブラックスーツに身を包み、高貴かつワイルドなスターの風格を見せつけている。
【写真】『anan』表紙に『ブルーロック』糸師凛&潔世一登場 2020年1月22日にCDデビューを果たし、デビュー5周年を目前に控えるSixTONES。2025年1月15日には、5thアルバム『GOLD』をリリース。さらにアルバムを提げての自身初の5大ドームツアーも決定し、その注目度はますます高まっている。アルバム『GOLD』の発売直前のタイミングに、『anan』に登場する。
今回の撮影テーマは、“6人の祝祭”。スターオーラを増幅させるブラックスーツとゴールドジュエリーを纏い、ベルベット素材の深紅のスペシャルステージで、堂々とポージング。布のドレープを艶っぽく弄んだり、ジャケットをワイルドに肩にかけたり、“オンステージ"らしいポージングを披露。ダイナミックなパフォーマンスの細部に垣間見える、大人の色気を感じる表情に注目だ。
中面では、“祝祭”らしくシャンパンやクラッカーでお祝いする様子も撮影。大胆なシャンパンオープンにチャレンジしたり、クラッカーをド派手に鳴らしたり、6人の賑やかなパーティは見ているだけで楽しさが伝わるはず。眩いほどの格好よさと、無邪気な笑顔。どちらもふんだんに味わえるグラビアとなっている。
バディショットでは、6色のペンキを使った“ペイントチャレンジ”を決行。メンバーカラーのペンキを用意して、白いTシャツとデニムパンツに好きなモチーフを思い思いに描いてもらった。ジェシー×森本慎太郎、京本大我×松村北斗、田中樹×高地優吾(※高=はしごだか)という組み合わせで、相手の衣装にペンキを塗布。文字を書く人、オリジナルの柄を描く人、さらには大胆にパレットごとTシャツにつける人も。それぞれの人間性が出るペイントは、本誌でチェックだ。
ソロインタビューでは、2024年の振り返りや2025年に楽しみにしていること、強化したい運勢などを語る。グループや表現活動に対する6人それぞれの熱い想いに、2025年も活躍が楽しみになること間違いなし。座談会では、アルバム『GOLD』の聴きどころ、5年間の変化&変わらないことを明かす。