SixTONES、ブラックスーツ姿で「anan」表紙登場 グループ&表現活動への想い明かす

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2024年12月23日 12:04  モデルプレス

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「anan」2429号(2025年1月8日発売)表紙:SixTONES(C)マガジンハウス
【モデルプレス=2024/12/23】SixTONESが、2025年1月8日発売の雑誌『anan』(マガジンハウス)2429号の表紙に登場。デビュー5周年を目前に控え、 グループや表現活動への想いを明かす。

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◆SixTONES「anan」表紙登場

2020年1月22日にCDデビューを果たし、デビュー5周年を目前に控えるSixTONES。2025年1月15日には、5thアルバム『GOLD』をリリース。さらにアルバムを提げての自身初の5大ドームツアーも決定している彼らが、本アルバム発売直前のタイミングで本誌に登場。日本初のL版オールグラビアの女性ライフスタイルファッション誌として、1970年3月に創刊され、2024年55周年イヤーに突入する本誌。互いにスペシャルでメモリアルな年となる2025年最初の号となる表紙を、SixTONESが飾る。

特集は、運を好転させるための心構えや開運アクションを紹介する「運の拓き方 2025」特集。グループとしても個人としても好調な6人は、周年イヤーとなる2025年に向けても気合と野心は十分。オーラあふれる精悍なグラビアと、より一層の飛躍と前進を感じさせるインタビューとなっている。

◆ブラックスーツ姿でセレブリティオーラ全開

今回の撮影テーマは、“6人の祝祭”。スターオーラを増幅させるブラックスーツとゴールドジュエリーを纏い、ベルベット素材の深紅のスペシャルステージで、堂々とポージング。布のドレープを艶っぽく弄んだり、ジャケットをワイルドに肩にかけたり、“オンステージ”らしいポージングを披露。ダイナミックなパフォーマンスの細部に垣間見える、大人の色気を感じる表情で魅了していた。

中面では、“祝祭”らしくシャンパンやクラッカーで祝う様子も撮影。大胆なシャンパンオープンにチャレンジしたり、クラッカーを派手に鳴らしたり、6人の賑やかなパーティは見ているだけで楽しさが伝わってくる。眩いほどの格好よさと、無邪気な笑顔。どちらもふんだんに味わえるグラビアとなっている。

◆SixTONES、グループや表現活動への想い明かす

バディショットでは、6色のペンキを使った“ペイントチャレンジ”を決行。メンバーカラーのペンキを用意して、白いTシャツとデニムパンツに好きなモチーフを思い思いに描いた。ジェシー×森本慎太郎、京本大我×松村北斗、田中樹×高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)という組み合わせで、相手の衣装にペンキを塗布。文字を書く人、オリジナルの柄を描く人、さらには大胆にパレットごとTシャツにつける人も。それぞれの人間性が出たペイントに仕上がっている。

ソロインタビューでは、2024年の振り返りや2025年に楽しみにしていること、強化したい運勢などを告白。グループや表現活動に対する6人それぞれの熱い想いを伝えた。座談会では、アルバム『GOLD』の聴きどころ、5年間の変化&変わらないことについて質問。彼らならではのチャーミングでユニークな掛け合いを見ることができる。
に。

◆Snow Man渡辺翔太、なにわ男子・大橋和也らも登場

今号は「運の拓き方」特集。「anan AWARD 2024」で大賞を受賞したSnow Man・渡辺翔太のスペシャルグラビア、「CLOSE UP」にはなにわ男子・大橋和也と伊原六花も登場する。新連載Travis Japan「カレンダーへの道」をはじめ、正門良規が登場するAぇ! groupプレ連載、「timelesz PROJECT−AUDITION−DOCUMENTARY」などの連載も掲載される。(modelpress編集部)

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