22日放送の漫才日本一を決める大会『M‐1グランプリ2024』(テレビ朝日系)について、2021年まで審査員を務めていたお笑いコンビ・オール阪神・巨人のオール巨人が23日、エックスを更新し、コメントした。
【写真】オール巨人が注目していたコンビ
今年の『M‐1グランプリ2024』は、過去最多となる1万330組がエントリー。昨年チャンピオンになった令和ロマンは、見事有言実行し2連覇を達成した。オール巨人は2007年から3年間、さらに2016年から2021年まで同大会の審査員を務めていた。
オール巨人は「M-1.面白かったねぇ〜」との書き出しでエックスを投稿。当日は検査入院していたというが、それでもしっかりと後輩たちの激闘を観戦した模様だ。「予選からバッテリーズに注目してて!良く頑張りましたね」(※原文ママ)と、決勝デビューを果たして、ファイナルラウンドまで進出する快挙を成し遂げたバッテリィズの奮闘を称えつつ、令和ロマンの連覇も祝福。さらに「真空ジェシカ1本目のネタ好きやったなぁ」とも述べている。
引用:「オール巨人」エックス(@HgZ6F9iFfu06Xw2)