日向坂46卒業の濱岸ひより「バラエティに苦手意識」があった過去 冠番組最後の出演でメッセージ

1

2024年12月23日 17:49  モデルプレス

  • 限定公開( 1 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

モデルプレス

濱岸ひより(C)モデルプレス
【モデルプレス=2024/12/23】日向坂46の加藤史帆、東村芽依、丹生明里、濱岸ひよりが22日、グループの冠番組「日向坂で会いましょう」(テレビ東京系/毎週日曜深夜1時5分〜 ※この日は2時〜)に出演。同番組の最後の出演にあたり、それぞれがファンへ言葉を贈った。

【写真】日向坂46濱岸ひより、卒業セレモニーで涙

◆卒業発表の日向坂46メンバー4人が番組最後の出演

2024年8月に卒業を発表した加藤、東村、丹生、濱岸の4人。この日は同番組出演が最後となり、ファンに向けそれぞれ挨拶した。加藤は「今まで『日向坂で会いましょう』を見てくれてありがとうございました、これからも見てください。今までお世話になりました。またどこかで」と挨拶。また、東村は「皆さんがいつも感想とか優しく見守ってくださって嬉しかったです。これからも『ひなあい』見てください」と、感謝を口にした。

◆日向坂46濱岸ひより「バラエティに苦手意識があった」

丹生は「この番組のおかげでいろんな個々の私の部分を見ていただけて、好きになっていただけて本当に嬉しいです」と同番組を通じて自身の素顔を伝えることができたと回顧。「皆さんに出会えて本当に感謝しています」と感謝の言葉で結んだ。

また濱岸は「私は最初すごくバラエティに苦手意識があってそんなに話すことができなかった」と番組に出演しはじめたころは、同番組の企画などが苦手でトークもうまくできなかったと告白。しかし「この『ひなあい』ですごくバラエティのことが大好きになりました」と明かし「いっぱいのおひさまの皆さんから、『ひなあい』の感想をいただけて嬉しかったです」と日向坂46のファン「おひさま」にメッセージを伝えていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京

【Not Sponsored 記事】

    ニュース設定