【動画】五郎さんがポップコーンを堪能!『劇映画 孤独のグルメ』コラボ映像
本作は、輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が、営業先で訪れた土地で見つけた食事どころにふらりと立ち寄り、食べたいものを独り自由に食す様子を1話完結で淡々と描いたハードボイルド・グルメ漫画『孤独のグルメ』(原作:久住昌之、作画:谷口ジロー)を実写化したドラマシリーズの劇場版。12年にわたり井之頭五郎を演じてきた松重豊が監督・脚本・主演を務める。
この度、本作とTOHOシネマズのフレーバーポップコーンのコラボが決定。フレーバーは“濃厚とんこつラーメン”味。松重監督の出身地である福岡のソウルフードであり、劇中で登場するスープに近い味を観客にも届けたいということで、このフレーバーが完成した。松重監督は本作を「とにかく腹の減る」映画だと表現するが、そんな本作にぴったりのポップコーンとなっている。そしてその“濃厚”さは、味だけでなく香りも…。
一足早くそのポップコーンを堪能した松重監督からは、「映画のなかでそのスープが登場するのはかなり終盤戦。あなたはそれまで・・・、完食せずに残していられるでしょうか?」と挑戦状が届いた。また、この限定フレーバーにバターフレーバーオイルを無料でかけ“味変”することもできる。
コラボ映像では、映画館にを久々に訪れた五郎。映画と言えばポップコーンだと、濃厚とんこつラーメン味のポップコーンを片手に着席し、食べ始める。普段のドラマのごとく、モノローグで味を語りながら、モグモグ食べる五郎の姿。五郎は、そのあまりのおいしさに手が止まらず、「まだ(映画が)始まっていないのに、ほとんど食べてしまった…」と驚くほど。
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【松重豊(監督・脚本・主演)コメント】
「劇映画 孤独のグルメ」をお楽しみの皆様の為に、 とっておきのポップコーンが完成いたしました。
劇中のスープの完成形に寄せたフレーバーをおかけしたものです。
ただし映画のなかでそのスープが登場するのはかなり終盤戦。
あなたはそれまで・・・、完食せずに残していられるでしょうか?
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