現役JK女優「お父さんは37歳です」に“1歳年上”ニューヨーク衝撃「ついにこのときが…」

“現役JK”女優の堀口真帆（16歳）が、12月25日に放送されたトーク番組「これ余談なんですけど…」（朝日放送）に出演。父親が37歳だと明かし、お笑いコンビ・ニューヨークの2人（嶋佐・屋敷ともに38歳）に衝撃が走った。

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番組は今回、「関西人に聞いた！『今年よぉ〜頑張ったなぁ』と思う芸人ランキング」をテーマにトークを展開。ランキング7位に明石家さんま、9位にとんねるずがランクインしたことを受け、番組MCのかまいたち・濱家隆一が若い堀口に「とんねるずさんとかさんまさんとかの凄さみたいなのって感じる？」と質問する。

これに堀口は「おじいちゃんが頑張ってるな」という感覚を明かし、お笑いコンビ・ニューヨークの2人やかまいたち・山内健司らは「そんなに！？」とビックリ。ただ、ニューヨーク・嶋佐和也は「いや、でも60歳はおじいちゃんすよ」と理解、堀口は「私の祖父と同い年なんで」と話し、一同納得する。

さらに、濱家から「お父ちゃんいくつ？」と聞かれた堀口は「お父さんは37歳です」と答え、ニューヨーク・屋敷裕政は「えーーーー！？ やっば！！ ついにこのときが来たぞ…」と衝撃を受け、嶋佐もショックを受けながら「僕らの1個（歳）下っす…」とコメント。

屋敷は「ついに来てしまったな…このくだりをやるときが…」、嶋佐も「お父さんになっちゃった…」と話し、嶋佐はさらに「お兄ちゃんづらしてたんですけど、お父さんと同じ年齢（笑）。やばいな…」と続けた。

そして濱家は「街歩いてて、真帆ちゃんとすれ違ったら、『かわいい子やな』とか思うやん。でも娘と同じ年ってことよ」と説き、屋敷は「真帆ちゃんが何か悪いことしたとき、オレ、怒らなあかんな…」としみじみと語った。

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