タレントの指原莉乃(32歳)が、12月27日に放送されたトーク番組「ナカイの窓 復活SP」(日本テレビ系)に出演。タレント業とプロデュース業のギャラの割合は「バラエティ番組のギャラは(収入)100%中6%」と語った。
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「ナカイの窓」が2019年に終了後、出演者のこれまでを振り返る中で、指原莉乃のカラコンや、コスメ、アイドルグループなどのプロデュース業での躍進の話題となる。
プロデュース業とタレント業のギャラの割合を聞かれた指原は「純粋にバラエティのギャラだけだと、100%中、6%がバラエティ。昔みたいに出てないんで、バラエティ。だから私、タレントじゃなくてカラコン売りだと思ってて」と話す。
指原はカラコンを売るために、当時それほど売っているところがない状態から自分で会社を探したそうだが、カラコンをつけたことはなく、“毎日捨てる消耗品だから”という理由で手掛けるようになったと話す。
ギャラについては、プロデュースは思っているより少ないと話し、2年間で30億円の売り上げはあったが、「1桁の半分くらい」の割合のギャラを事務所と自分で分けてもらっていると説明した。
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