【写真】2025年「楽しみな冬ドラマ」ランキング10位〜1位に輝いた作品、出演者フォトギャラリー
今回の結果は、クランクイン!が2024年12月19日〜23日の5日間、1月スタートの冬ドラマの作品の中から、読者が期待している作品についてアンケートを実施し、集計したもの。投票は1人につき3票まで。1273名から回答があった。
『御曹司に恋はムズすぎる』は、大手アパレルメーカーの会長の孫として思いっきり甘やかされ自由奔放に生きてきた御曹司が、真逆の環境で生まれ育ってきたド庶民女子と同僚になり、ともに子ども服作りに取り組みながら、初めての挫折と本気の恋を知るロマンティックコメディ。『ナイト・ドクター』(フジテレビ系)、『ユニコーンに乗って』(TBS系)などを手がけた大北はるかが脚本を手掛けるオリジナルストーリーで、主演の永瀬とはドラマ『東京タワー』(テレビ朝日系)以来、再びタッグを組む。
大手アパレルメーカー『服天』の会長・天堂亘の孫である天堂昴(永瀬)は、自己愛最強、ルックスと金だけで生きてきた性格欠陥だらけのうぬぼれ御曹司。ついに見かねた祖父・亘は昴を新入社員として服天に入社させ、さらに家を追い出し社員寮で生活させる。一方、昴の教育係となった花倉まどか(山下)は、同じ社員寮に暮らす超倹約家のド庶民女子。“会長の孫”という最強の肩書きゆえに、本気で怒られたことのない昴に対して、真面目で努力家なまどかは正面からぶつかっていく。次第にまどかに特別な感情を抱く昴は、恋や愛という不確実なものを信用していないまどかを何とかほれさせたくなって…。
永瀬にとって初挑戦となるラブコメディ。回答者からは「永瀬廉くんが初めて演じるラブコメに期待いっぱいです。役どころも応援したくなる予感」「寒い季節にラブコメディーでホカホカ温まりたいです!」「廉くんと美月ちゃんだしラブコメなので面白そうで楽しみ」「このラインナップではダントツで楽しみな作品です。放送日が待ち遠しいです!」といった声が寄せられている。
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