与田祐希の“子どもの頃遊んでいたこと”に田中要次「今どきの子じゃないみたいだね」

アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希（24歳）が、1月2日に放送されたバラエティ番組「新春プラモ放談2025〜新年開けましてプラモデル〜」（テレビ東京系）に出演。「子どもの頃はどんな遊びをしていたの？」との質問に答えた。

プラモデルを作りながら、いろいろな話をしていく番組に、連続ドラマ「量産型リコ」で共演した俳優・田中要次と与田が出演。田中から「子どもの頃はどんな遊びをしていたの？」と質問を受ける。

福岡・志賀島出身という“島育ち”の与田は「木登りとか、海で泳いだりとか、一輪車とか。あとはなんか、田んぼと田んぼの間走ったりしてました」と話し、田中は「あぜ道を？ 今どきの子じゃないみたいだね」と驚く。

そして「ゲーム、あんまりやらなかった？」とたずねると、与田は「買ってもらえなくて。『外で遊びなさい』っていう親だったので」と語り、「周りの子たちは？」との質問には「周りの子たちはゲーム持ってる子とかいて、その子の家でゲームしたりとか」することはあったという。

しかし、「自分が持ってないから、やり方が分かんなくて、つまんないんですよ。負けるし、毎日やってる子とかとすると。だから私は外で勝負してましたね」と語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20250192580.html