山下美月、乃木坂46卒業後初の正月はカラオケ「朝まで友達と歌い明かして」
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2025年01月04日 13:30 ORICON NEWS
『御曹司に恋はムズすぎる』制作発表に参加した山下美月 (C)ORICON NewS inc. 俳優の山下美月(25)が4日、都内で行われたカンテレ・フジテレビ系火ドライレブン『御曹司に恋はムズすぎる』(1月7日スタート/毎週火曜 後11:00)制作発表に登壇した。
【写真】劇中でわがまま御曹司を演じる永瀬廉 King & Princeの永瀬廉(25)が主演、山下がヒロインを務める本作。大手アパレルメーカーの会長の孫として、思いっきり甘やかされ自由奔放に生きてきた御曹司(永瀬)が、真逆の環境で生まれ育ってきたド庶民女子(山下)と同僚になり、ともに子ども服作りに取り組みながら、初めての挫折と本気の恋を知るロマンティックコメディーとなっている。
年明け早々の制作発表ということもあり、正月をどう過ごしたかという質問に。山下は、「私は朝までカラオケしてました。友達と歌い明かして」と満喫したことを告白。「私は乃木坂46というグループにいたんですけど、今まで年末は歌番組に毎年出させていただいてたので、年末お正月休みとかなんかあんま体感してこなかったんです」と、多忙だったアイドル時代を振り返ったうえで、「でも今年はしっかりお家で歌番組とか見られたので、年明けから乃木坂のメンバーとカラオケで歌い明かしました」と報告した。
なお制作発表には、永瀬、なにわ男子の西畑大吾(27)、小関裕太(29)、鹿賀丈史(74)も登壇した。
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