【写真】しっぽの付いた綾瀬はるかがかわいすぎる!
本作は、“江戸のメディア王”として時代の寵児(ちょうじ)になった蔦屋重三郎の生涯を、笑いと涙と謎に満ちた物語として描く。脚本は森下佳子。
綾瀬は、明和の大火を無事逃れ、復興した吉原に戻ってきた九郎助稲荷として語りを担当することはすでに発表されていたが、今回、九郎助稲荷として出演も果たしていることが明らかに。
物語の中で九郎助稲荷は、江戸の人々に化けて登場。花魁をはじめ、様々な江戸の人々の姿で登場するので、語りだけではなく、どんな姿の綾瀬を見られるのか注目だ。
九郎助稲荷のメイクデザインおよびメイクを担当するのは、国内外の多岐にわたるフィールドで活躍するUDA。
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