永野芽郁、書き初めで今年の一字を“多”と書いた理由

女優の永野芽郁（25歳）が、1月4日に公開されたラジオ番組「三菱重工presents永野芽郁明日はどこ行こ？」（AuDee）に出演。書き初めで今年の一字を“多”と書いた理由について語った。

新年最初の放送で、永野芽郁が「今年も1年、この番組『どこ行こ？』をよろしくお願いいたします。今年も、元気に、明るく、楽しく、なんとかなるという精神を持ちつつ、なんとかならないこともあるよっていう時もありながら1年過ごしたいななんて思います」と挨拶。

さらに永野が番組の公式SNSで、元日に書き初めで「多」という字を書いて投稿したことについて「今年の一字は多い、多数決の“多”にしたんです。なんでかと言うと、2025年ありがたいことに、とっても忙しくなるだろうなと思う1年なんですね。なので、そういう意味も込めて、多忙とまで言わないけど、ちょっと忙しいなっていう“多”でもあり、多くのことを学び、挑戦し、それを自分のものにしていきたいっていう自分の中の感情だったりとか思いだったり、気持ちだったり、いろんなものを増やしていきたいなっていうことで、もっといろんなことが多く理解できたり、多く誰かに寄り添えたり、多くの人に楽しんでもらえる作品を皆さんに届けられる1年になるようにという願いを込めて“多”いにしてみました」と説明した。

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