【写真】『秘密』板垣李光人&中島裕翔、『アイシー』森本慎太郎らも参戦! 各チームの様子
『119エマージェンシーコール』(1月13日スタート、毎週月曜21時)チームは、清野菜名、瀬戸康史、一ノ瀬颯が登場。『秘密〜THE TOP SECRET〜』(1月20日スタート、毎週月曜22時)チームは、板垣李光人、中島裕翔、門脇麦という顔ぶれ。『アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜』(1月21日スタート、毎週火曜21時)チームは、波瑠、山本耕史、森本慎太郎が参加し、『御曹司に恋はムズすぎる』(1月7日スタート、毎週火曜23時)チームは、永瀬廉、山下美月、筒井真理子が出演。
『問題物件』(1月15日スタート、毎週水曜22時)チームは、上川隆也、内田理央、宮世琉弥が登場し、『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(1月9日スタート、毎週木曜22時)チームは、香取慎吾、志尊淳、冨永愛が集結。『最高のオバハン中島ハルコ〜マダム・イン・ちょこっとだけバンコク〜』(1月4日スタート、毎週土曜23時40分)チームは大地真央、松本まりか、蕨野友也が参加し、『ぽかぽか』(毎週月曜〜金曜11時50分)、チームはハライチ・澤部佑&岩井勇気、神田愛花が出演し、全8組によるチーム対抗戦を行う。
「好き嫌いダウト最弱王決定戦」では、豪華俳優陣たちがここでしか見ることのできない心理戦を繰り広げる。予選各試合の敗者2名が決勝に残るが、一体誰が決勝に進むのか? 人気企画「BABA抜き最弱王決定戦」に次ぐ、懐疑心が入り乱れる“新たな最弱王決定戦”が誕生。超豪華な出演者たちによる心理バトルが繰り広げられ、“最弱王”という不名誉な称号を手にするのは一体誰なのか?
また、何も知らない共演者から制限時間5分の間に「おめでとう」を何回引き出すことができるのかにチャレンジする「おめでとう対決」も実施。この対決に挑戦するのは、『アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜』から山本耕史、『ぽかぽか』から松田元太(Travis Japan)、『最高のオバハン中島ハルコ〜マダム・イン・ちょこっとだけバンコク〜』から大地真央、『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』から香取慎吾の4人。山本は波瑠から、松田は澤部から、大地は松本から、香取は志尊から「おめでとう」を引き出すべく奮闘する。
そして、『119エマージェンシーコール』チーム、『秘密〜THE TOP SECRET〜』チーム、『問題物件』チーム、『御曹司に恋はムズすぎる』チームは、チーム対抗ジェスチャー対決に挑む。各チームから、清野、門脇、内田、永瀬がジェスチャーにチャレンジし、残りの2名が回答者に。表現力が試されるこのゲームに勝利するのは?
さらに、今回も最終対決は『VS嵐』で人気を博した「ローリングコインタワー」に挑戦。独特の緊張感に包まれる中、挑戦する出演者たちはヒヤヒヤした表情でゲームに挑む。するとまさかの結末にスタジオ一同騒然。果たして誰がタワーを倒してしまうのか? 固唾(かたず)をのんで見守った、手に汗握る戦いの行方はいかに?
香取は、「今をときめく皆さんと一緒にゲームができて楽しかったです。久しぶりにお会いする方もいて、とてもうれしかったですね。以前ドラマに生徒役で出演してくれた森本慎太郎くんが楽屋に来てくれて。最近も彼のドラマを見たりしていたので、“見たよ”ってお話もしました。久しぶりにこのような大きな特番に出演させていただきましたが、やはり楽しいなと思いましたので、皆さんぜひ見ていただけたらと思います」とコメントを寄せた。
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清野菜名、板垣李光人、中島裕翔、波瑠、永瀬廉、上川隆也、香取慎吾、大地真央のコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■清野菜名
「とても楽しかったです! ですが、この月9チームの良さをきちんと皆さんにお伝えできているか心配です(笑)。ダウトは、結構得意だと思っていたのですが…。ローリングコインタワーは順番が最初の方だったので、思っていたよりも緊張しませんでしたが、もし自分が後半の順番だったらとても緊張していたと思います。月9チーム3人で楽しく収録に参加することができてうれしかったです」
■板垣李光人
「ダウトはプレイヤーとは別のスタジオではやんや言いながらゲームを見ていて楽しかったのですが、いざ自分がテーブルの前に座って参加すると、全然空気感が違いましたね。クローズドの空間だからというのもあるかもしれませんが、みなさんの本気モードで緊張感がすごくて。やろうと思っていたことが全然できませんでした。劇中でも同級生を演じている3人で仲の良い空気感で収録をさせていただいたので、僕たち月10チームの活躍にもご期待ください!」
■中島裕翔
「ダウトが難しかったです。自分はもう少しうまくウソをつけると思っていました(笑)。そうそうたるメンバーに囲まれるとプレッシャーで、なかなか難しかったです。ウソをつこうと頑張っている僕の姿をぜひ見ていただけたらと思います(笑)。永瀬廉と森本慎太郎と一緒だったので、普段知らない二人の一面も見ることができて楽しかったです」
■波瑠
「初めてのゲームだったので、慣れない中で戸惑ってしまいました(笑)。でも皆さんの戦いぶりを見て、ちょっとずつ分かってきたので、前向きに挑みたいと思います! 頑張ります! ぜひご覧いただけたらと思います」
■永瀬廉
「すごく白熱していて楽しかったです。できるのなら、もう一回“好き嫌いダウト”をやりたいです。みんなの心理戦が上手で、めちゃくちゃ燃えました。僕たちチームの活躍も含め見どころがいっぱいあるので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います」
■上川隆也
「賭け事、勝負事が苦手で、向いてないことを自覚した上でゲームに挑戦させていただいたのですが、勝負事はつくづく向いてないんだなと、改めて思い知らされる収録でした(笑)。僕は好きなものと嫌いなものを正直に並べてしまったのですが、内田(理央)さんが絶妙なワードをだしてみなさんを惑わせていたり、宮世(琉弥)くんも堂々とした戦いぶりを見せてくれたりと、2人の活躍は本当に頼もしい限りでした」
■香取慎吾
「今をときめく皆さんと一緒にゲームができて楽しかったです。久しぶりにお会いする方もいて、とてもうれしかったですね。以前ドラマに生徒役で出演してくれた森本慎太郎くんが楽屋に来てくれて。最近も彼のドラマを見たりしていたので、“見たよ”ってお話もしました。“好き嫌いダウト”は難しかったですが、コツが分かると楽しかったのでもう少しやってみたかったです。久しぶりにこのような大きな特番に出演させていただきましたが、やはり楽しいなと思いましたので、皆さんぜひ見ていただけたらと思います」
■大地真央
「チームとして三者三様の連携がとれていて、三者三様のチームワークの良さを見せられているかと思います。最高のいいチームですね!(笑) 全然ルールを分かっていないところもあったのですが、チームに助けてもらいながら、奇跡的なゲーム展開を楽しんでおります。(ダウトでは)私はストレートに表現していましたけど、意外と分からないものですね(笑)。相手の方々も好きなのか、嫌いなのか、皆さんすっとぼける演技がお上手なのだと思いました。すごく楽しいゲームです!」