日曜劇場『御上先生』生徒紹介 出席番号(3)市原穂波役・鈴川紗由「ドラマ初レギュラー出演が決まりうれしさで胸が高鳴りました」
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2025年01月06日 16:20 ORICON NEWS
俳優の松坂桃李が主演を務める、TBS系日曜劇場『御上先生』(1月19日スタート 毎週日曜 後9:00)で主人公・御上(松坂)が担任を務めることになる隣徳学院3年2組の生徒29人を“出席番号順”で紹介する。今回は、鈴川紗由が演じる市原穂波(出席番号/3)。
【写真多数】松坂桃李、吉岡里帆、生徒29人…超豪華キャスト陣を一挙紹介! 完全オリジナルストーリーで送る本作は、子供が生きる「学校」、大人がもがく「省庁」という一見別次元にあるこの2つを中心に物語は展開していく。未来を夢見る子供たちが汚い大人たちの権力によって犠牲になっている現実、そんな現実に一人の官僚教師と、令和の高校生たちが共に立ち向かう、教育のあるべき真の姿を描く大逆転教育再生ストーリー。これまでとは一線を画した新たな学園ドラマとなっている。
鈴川紗由が演じる市原穂波は、ふわふわ系の個性的な性格で、誰とでも仲が良いタイプ。文系クラスながら理数系が得意で、次元(窪塚愛流)や伊原(渡辺色)と話すことが多い。【部活】アニメ研究会、【好きなモノ・コト】声優オタク、【クラスメモ】金森(芹澤雛梨)、遠田(花岡すみれ)、榎本(西本まりん)と仲良し。
■コメント
大きな目標であった日曜劇場、そしてドラマ初レギュラー出演が決まりうれしさで胸が高鳴りました。撮影現場ではみんなフィルムカメラを持ってきて、撮り合っています。撮影開始から2週間ほどで既にアルバムの写真が1000枚を超えていて、賑やかでエネルギーに満ち溢れたクラスです。毎日が刺激的で、幸せを噛みしめながら撮影に励んでいます。3年2組は生徒全員の個性がキラキラと輝いていて、魅力的なキャラクターばかりです。1人ひとりの表情や仕草、御上先生の話を真剣に聞く眼差しにぜひ注目して見ていただきたいです。
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