【写真】上川隆也、犬になる!? ドラマ『問題物件』1月スタート 物件で起きる事件を鮮やかに解く探偵役
大倉崇裕の小説『問題物件』『天使の棲む部屋 問題物件』(いずれも光文社)を実写化する本作は、自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、破天荒なヒーローと物件マニアのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリー。
2024年2月にリリースした『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』(東宝)の主題歌「オレンジ」のストリーミング再生数が1.5億回を突破し、自身最大のヒットを記録中のSPYAIR。本作の主題歌「Buddy」は、本作のコンセプトに基づき仲間や友だちをテーマに書き下ろされた楽曲で、“なんでもないような日常でも、大切にしている人がいれば世界は輝く”というメッセージが込められている。SPYAIRにとっても実験的で新しいアプローチに挑戦したサウンドの主題歌が、ドラマを強力に後押しする。
SPYAIRがドラマ主題歌を手がけるのは、2017年放送のドラマ『ウツボカズラの夢』(東海テレビ制作・フジテレビ系)以来。また、フジテレビ制作の連続ドラマ主題歌を担当するのは初となる。
本楽曲についてSPYAIRは「『Buddy』には仲間や友達をテーマに“なんでもないような日常でも、大切にしている人がいれば世界は輝く”というメッセージを込めています。シンセと力強いバンドサウンドの融合を軸に、SPYAIRとしては実験的で新しいアプローチに挑戦しました。ドラマと共に是非楽しんで聴いてください!」とコメントしている。
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