【超とき宣・辻野かなみ】　夢だった「25歳の全てが詰まった」写真集を発売　超とき宣メンバーにも「買ってもらいたい」

超ときめき♡宣伝部の辻野かなみさんが、1st写真集「Kanami Tsujino」の発売記念イベントを行いました。
 

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１st写真集では、【超とき宣】の活動で見せる一面とは異なった、今まで見たことのない大人びた表情からキュートで無邪気な表情まで、辻野さんの“沼る”魅力が満載。さらに、写真集の随所にはメンバーカラーの「ブルー」がちりばめられており、ファンとの繋がりを感じさせる“ギフト”のような一冊になっています。

写真集の発売を迎え、辻野さんは“ずっと写真集を出すのが夢だった”と話し、写真集を出すと決まった時は“「え、ほんとに！？」ってめっちゃテンションが上がりました。自分だけで100ページ以上撮ってもらうのが本当に夢でした”と笑顔で話しました。
 

辻野さんは写真集の魅力について“今の私の全てで「等身大の私」を表すことができた写真集です。25歳っぽく大人っぽいカットも、はっちゃけている笑顔とか、いろんな私の表情が出ているので、私のすべてが詰まった名刺代わりになるような一冊になりました。”とさすがの“宣伝力”でしっかりとアピールしました。
 

お気に入りのカットについて聞かれると、初挑戦した水着を選び、“首をかしげて右上を見ている表情が、写真集を見た母や友人が「表情が『かなみ』っぽい」って言ってくれた一枚。私が小さい頃にしていた表情に似ているので、私らしさが溢れています”と語りました。

また、「写真集に点数をつけるなら？」と尋ねられると、辻野さんは「250点」と回答。理由について、“25歳の私の全てが詰まっているので250点です”と自信満々に答えました。
 

さらに、新年ということで、メンバーカラーである青色の墨を使って書初めで「写真集の最上級の推しポイント」を書くことになると、達筆文字で「青」と書き、“メンバーカラーの青を衣装だけではなく、空や海、プールや部屋の絨毯にもこだわって青をちりばめた”と語りました。
 

メンバーにも写真集を見てもらったようで、”めっちゃ可愛いって絶賛してくれて、超ときめき♡ピンクの小泉遥香が買ってくれて、「今度サイン頂戴」って言ってくれました。”と話しましたが、記者から「渡さなかったんですね？」とツッコミが入ると、”【とき宣】には渡すっていう文化がなくて、買ってくれた子もいるので全員平等にしないといけないから渡さないんです。（メンバーの）みんなにも買ってもらいたい”と笑いを誘いました。
 

今年でデビュー10周年を迎える「超ときめき♡宣伝部」。辻野さんは“2025年は沢山の方にときめきを届けて、どの世代の方にも超ときめき♡宣伝部を知ってもらえるようなビッグなグループに成長していけるように前向きに努力していきたい”と意気込みました。
 

【担当：芸能情報ステーション】