松本人志飲み会参加セクシー女優「ブチギレ」電車内で足組み→トラブル巻き込まれ「普通に暴力」

セクシー女優の霜月るなが14日までにX（旧ツイッター）を更新。電車内で巻き込まれたトラブルについて明かした。

「今電車で椅子に座ってたら足組んでたからお爺さんに足を蹴られました」と書き出した。そして「私も立場あるから我慢。って思ってたら隣の女の子の足も蹴ってたんでさすがにブチギレました」と告白。続けて「我慢できなかったです。久々にブチギレました。普通にお爺さんは座れてるんですよ？席も沢山空いてました。アホだの色々言われましたが。普通に蹴るのは暴力ですけど」と訴えた。

その後、別の投稿で霜月と男性の車内でのやりとりの音声を公開。「むかつきすぎて関西弁でブチギレたわ。久々にこんなキレた。霜月るなって口悪いって思われたらごめんなさい。でも自分がされて我慢できても隣の子にも蹴ってるのは我慢できなかった」とつづった。

さらに「電車空いてたから足組んでただけです。もちろんいっぱいやったら足は組まないです」と続けた。

霜月の一連の投稿に対し「動画でよく見る足蹴りおじさんかな？他人と共存できない害悪な人は電車も乗らなくていいのに」「いきなり蹴ったならジジイ悪いよね　けど電車の中で隣の人が足組むと迷惑に思うかな。横なら靴裏当たるかも。嫌だな。と気にしたりするのがうっとうしいから、足組まずに座ってほしいなとはいつも思ってる派です」「相手はレベルの低い老害。だからこそ冷静に冷静に　そんなやつに怒るのは損。沸騰したお湯はただ蒸発するだけ　でも気持ちはわかります」などと書き込まれていた。

霜月は、松本人志が開催した16年の大阪での飲み会に参加。これまで松本をめぐる「週刊文春」の記事については、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと主張してきた。その後も具体的に同誌記事に反論したり、松本が名誉毀損（きそん）されたとして訴訟を起こした後は、松本を応援する発言をするなどしてきた。

松本が「週刊文春」側に起こしていた訴訟については昨年11月8日、双方合意のもとでの終結が発表された。霜月は同年12月18日、その後「いつになったらテレビで松ちゃんを見れるんかな」「松ちゃんがまだテレビで見れない事が本当に辛いです」などと松本の早期復帰を願う心境をXにつづっている。