【おむすび 第73話あらすじ】東日本大震災が発生 結らは歩を心配
0
2025年01月14日 08:19 モデルプレス
【モデルプレス=2025/01/14】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月〜土あさ8時〜ほか)の第73話が、1月15日に放送される。
【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。
◆「おむすび」第73話/1月15日(水)放送
テレビで東日本大震災が発生したことを知る結(橋本環奈)たち。歩(仲里依紗)は被災の映像を見て呼吸が荒くなり、そばにいたチャンミカ(松井玲奈)が肩を抱いて寄り添う。
ちょうど実家にいた結は愛子(麻生久美子)、聖人(北村有起哉)と歩を心配するが、晩になって歩はなんとか家に帰ってくる。結は歩に、自分に何かできることがないか相談する。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
Copyright(C) 2025 Netnative Inc. All Rights Reserved. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。