氷川きよし、2カ月滞在したロサンゼルスへ思いはせ「ただただ蘇生を祈ります」

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2025年01月14日 18:53  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

氷川きよし(2019年9月撮影)

歌手の氷川きよし(47)が14日、インスタグラムを更新。ストーリーズ機能を用いて、山火事の続くロサンゼルスへの思いをつづった。


活動休止中に、2カ月ロサンゼルスに滞在していたという氷川は、風景写真を添え「LAのみんなが生きる力と勇気と元気をくれた ただただ蘇生を祈ります」「パシフィックパリセーズの夕日がいつも励ましてくれた」「朝見る景色、蘭の向こうに穏やかなサンタモニカの海」と思いをはせた。

このニュースに関するつぶやき

  • 「再生を祈る」ならまだしも(これでもまっさらになったわけではない地域に使うのはどうかと思うが)「蘇生を祈る」というのは、ロサンゼルスには悪いが笑ってしまう。LAが心マでもされているイメージが浮かぶ。
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