倉科カナ「どれだけダメに過ごせるかがリフレッシュになる」休みの日は家から出ない

女優の倉科カナ（37歳）が、1月11日に放送されたトーク番組「土スタ」（NHK）に出演。「こんな感じだとアウトドア！と思うかもしれないですけど、結構インドア」と語った。

番組には今回、難病のフォトグラファー役を演じている連続ドラマ「TRUE COLORS…それは、わたしだけの色。」（NHK）の宣伝を兼ねて、倉科が同番組に出演。アウトドア派かインドア派か、との質問で「インドア派」だと答える。

一日休みがあると「家から出ない！みたいな。もういろいろ買いだめして、もう一歩たりとも出てたまるか」と気合いを入れて籠もるそうで、それは「日々お仕事させていただいてると、毎日が充実してるので、どれだけダメに過ごせるかがリフレッシュになるんですよ」と語る。

買い込む量としては「（両腕に）袋の後がつくくらい。ごはんのおかずとか、具材とか、作るために。ごはん作って、それをつまみに（ソファーでだらっと）動画とかを見ながら飲むっていうのが最高ですね」と語った。

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