静岡県浜松市の名産“夜のお菓子”こと「うなぎパイ」。サクッとした食感とほどよい甘さがたまらないよね。ついつい食べ過ぎてしまいそうになる「うなぎパイ」ですが、その包装紙に身を包んだキャリーケースがあるのをご存じでしょうか? とにかく目をひく一品がこちらです!!
今回は、マイナビ学生の窓口に所属するZ世代の大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!
○映えるキャリーケースで旅に出よう!
おなじみ、真っ赤な「う」の字のロゴが、白いパッケージ全体にプリントされたキャリーケース、これは目立ちますね。老舗銘菓のロゴだというのに、こうして見ると逆に新しい感じがしてとってもオシャレ。
持ち手は2段階仕様になっており持ち運びがしやすいんのだとか。4輪キャスターで小回りもスムーズ! しかも、TSAロックのダイアルキー採用で、機能面もセキュリティ面もバッチリなんです!
内側はどうなっているのかというと……
なんと、中にも「う」の字のロゴが。これは、旅の支度をするときからテンション爆上がりですね。
サイズと価格は、 1〜2泊用の25リットルが1万2,100円、4〜5泊用にぴったりな63リットルは1万7,600円となっています。SNSでは「これマジで欲しくてヤバい」「クセが強い笑」「春華堂さん、ァカッコいい。よう作りなさった」「サイズも値段もイイ!!」「これなら空港のターンテーブルですぐに見つけられそう」と話題に。これで旅に出れば、注目を集めるそうですね!
みなさんも遊びごころ満載の「うなぎパイキャリーケース」を手に、楽しい旅に出かけてみてはいかがでしょうか?
トレンドリサーチャー: 近由梨子
文:CHIGAKO
編集:マイナビニュース ワーク&ライフ編集部
※画像は公式サイトより引用(CHIGAKO)