20th Centuryの井ノ原快彦(48歳)が、1月15日に放送されたバラエティ番組「世界頂グルメ」(日本テレビ系)に出演。多忙を極めた20代の頃、仲の良かった芸能人について語った。
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今回、井ノ原と放送作家でタレントの野々村友紀子が韓国旅へ。旅の中で井ノ原は、“忖度なし”の100の質問に答えていく。
「V6として多忙を極めた20代、遊ぶ暇はあった?」との質問に、井ノ原は「むっちゃくちゃ遊びましたね。20代、ほんと遊んだ」と話し、具体的には「飲みに行ったり、車にバーベキューセット積んで、仕事終わったらそのままバーベキューやりに行って。街の遊びも、山の遊びも、海の遊びも」すべてやったという。
また、当時は東京・下北沢で飲むことが多かったそうで、「いまだに仲良いアーティストの方とかいるけど、そのとき下北沢で出会った人とか、わりと多いかもしれない」とのこと。
さらに、当時仲の良かった芸能人について聞かれると、「六角(精児)さんと僕、仲良かったから。帰れなくなるとだいたい六角さんの家に泊まって、『風呂掃除しますんで』っていう」「昨日も下北沢にいましたけど、僕、吹越満さんと飲んでた。朝、ピクニックじゃないけど、パンとか持ち寄って『午前中、一緒に食べようか』。そういうのが楽しくてしょうがない」と語った。
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