『問題物件』上川隆也、コミカル演技&キメ顔でポエム朗読にネット爆笑「最高過ぎました」

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2025年01月16日 19:11  クランクイン!

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ドラマ『問題物件』第1話場面写真 (C)フジテレビ
 上川隆也が主演するドラマ『問題物件』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の公式Xが15日に更新され、第1話に登場した“犬頭ポエム”のシーンを投稿すると、「このシーン好きすぎる」「ポエム上川さん最高過ぎました」などのコメントが寄せられた。

【動画】「家族を作る(キラッ)」上川隆也による“犬頭ポエム”シーン

 本作は大倉崇裕の小説『問題物件』『天使の棲む部屋 問題物件』(いずれも光文社)を実写化した不動産ミステリー。自死、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、破天荒なヒーローと物件マニアのヒロインが鮮やかに解決していく姿を活写する。

 15日の初回放送では「借りたら必ず死ぬ部屋」の謎が描かれた。途中、聞き込みにやってきた一軒家の前で、不動産会社勤務で物件マニアの若宮恵美子(内田理央)が、ペンを片手に小声で「住みやすい街で子供と共に。ハッピーマイホーム」とポエムを朗読。上川演じる謎の男・犬頭から「お前、ポエマーなのか?」と突っ込まれると、不動産広告に付いている物件情報のキャッチコピーが好きなのだと告白する。

 すると突然、犬頭が「安らぎという名の天使が舞い降りる一戸建て」、「家族の未来予想図を描く家」、(高めの声で)「この家が家族を作る(キラッ)」と立て続けに3個のコピーをキメ顔で披露。恵美子から「天才的です!」と称賛されるのだった。

 コミカルな演技を見せた上川に、「上川隆也にマンションポエムやらせたww」「上川隆也さんによる住宅会社のcm」「あかん上川隆也おもろすぎるwwwwww」などの反響が寄せられ、放送後ドラマ公式Xでもこのシーンが投稿されると「このシーン好きすぎる」「ポエム上川さん最高過ぎました」「最後のキリッに吹き出しましたw」などの反響が寄せられていた。

引用:『問題物件』公式X(@mondaibukken_cx)
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