松本若菜、20歳の誕生日の“悲しかった”思い出「入院してて。病院の天井を見て…」

女優の松本若菜（40歳）が、1月14日に放送されたバラエティ番組「バナナサンド」（TBS系）に出演。20歳の誕生日の“悲しかった”思い出を語った。

番組には今回、映画「室町無頼」の宣伝を兼ねて、大泉洋と松本若菜がゲスト出演。前日の13日が成人の日だったということで、「松本さんって20歳の頃、何をしてました？」と質問が出る。

これに松本は「私はまだ地元・鳥取でお仕事してたんですけど、ちょうどハタチの誕生日って盲腸で入院してて。病院の天井を見て20歳になりました」と振り返る。

バナナマン・設楽統は「20歳の誕生日になるのは何か縁起が悪いね」とコメント。松本も「そう…悲しかったですけど、思い出には残ります」と語った。

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