俳優の佐藤流司(30)に約100日間、密着したフジテレビTWO ドラマ・アニメ(CS放送)のドキュメンタリー番組『佐藤流司「流」2025〜30歳の進化・真価・深化〜』が2月23日から3ヶ月全3話にわたって放送される。
【番組カット】ネックレスを付けブラックコーデのシャツを着こなした佐藤流司 ミュージカル『刀剣乱舞』加州清光役や、舞台『呪術廻戦』の虎杖悠仁役やライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』シリーズのうちはサスケ役、そして、舞台『応天の門』で主役を務めた佐藤。バラエティ番組への出演や、アーティストとしてのライブパフォーマンスなどさまざまな分野への活動の幅を広げながら多彩な才能を発揮し、長きにわたり第一線を走り続けている大人気舞台俳優に密着した。
『応天の門』をはじめ、さまざまな現場に密着。舞台裏での素顔から、その人生観までも掘り下げる。2025年1月に30代に突入し、人生の節目の年を迎える佐藤はいったい、何を見据えて何を思っているのか。
■佐藤流司コメント
佐藤流司流、第3弾。3ヶ月、連続放送してもらいます。今回は今まで以上に長い期間、密着していただいております。20代から30代になる私、あんな人やこんな人。佐藤流司をつかさどるさまざまな流れを、この番組を通して観ていただければと思います。