「ラジオ終わりかけたんだよ」霜降り・せいやを慌てさせた浜口京子の2年前の「不適切発言」

0

2025年01月17日 18:00  web女性自身

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

web女性自身

写真

1月16日放送の『ぐるぐるナインティナイン 2時間SP』(日本テレビ系)で、人気企画「グルメチキンレース・ゴチになります!26」の新メンバーにお笑いコンビ・霜降り明星のせいや(32)と女優の白石麻衣(32)の二人が加わることが発表された。



番組終盤にスタジオに登場したせいやは、「3カ月前くらいに、『もし誰かがクビになったら次お願いします』って言われて」と打診を受けていたことを明かし、「いやー、ありがとうございます」と新メンバー抜擢への喜びをあらわにした。



そして、そのままの流れで早速クイズコーナーが行われ、せいやもレギュラーメンバーらと一緒に参加することに。「メダリストの腰の文字を読むクイズ!」と題した企画で、「霊長類最強女子コンビ」として浜口京子(47)と吉田沙保里(42)が登場した。



そこで、浜口と以前共演経験があるというせいやが突然浜口を指さして、「1回、ラジオ来てくれて、放送禁止用語でラジオ終わりかけたんだよ」と暴露。浜口は「それは……。すみませんでした」とたじたじになっていた。



ファンの間で有名なこの“事故”は、22年10月21日深夜に放送されたラジオ番組『霜降り明星のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で起きた。



「この日、ゲストの浜口さんと親睦を深めるために霜降り明星の二人が『架空3文字山手線ゲーム』を一緒にすることを提案。このゲームは『山手線ゲーム』のリズムに乗って、この世に存在しない3文字の言葉を三人が順々に言っていくというルールでした。



粗品さんが『キキミ』、せいやさんが『マラマ』などと架空の言葉をあげていくなか、順番がまわってきた浜口さんは『マンピ』と回答。これには霜降りの二人も爆笑し、せいやさんも『こいつ、有楽町(スタジオ)からつまみ出せぇ!』とダメ出ししていました。



浜口さんは『架空の言葉ですよね?えー?』と笑いながらシラを切っていましたが、霜降りの二人の笑いはしばらく収まらず、ファンの間でも“神回”と話題になりました。実際、架空の言葉ではありますが、一歩間違えれば危険なワードを連発する浜口さんに、霜降りの二人もリスナーもヒヤヒヤさせられたようです」(芸能ライター)



『ゴチ』でのせいやと浜口のやり取りを見た視聴者の間では、浜口がどんな“不適切発言”をしたのかが話題に。一方で、Xでは事情を知る霜降り明星のファンからこんな声が上がっている。



《ぐるナイのせいやさんと浜口さんのやり取り聞いた母に放送禁止用語何言ったのって聞かれたけど言えるわけない笑笑》
《せいやと浜口京子共演してて放送禁止用語のことしか浮かばなかったけどその話出て草w》
《霜降りANNで浜口京子が放送禁止用語言いかけるやつマジでおもろかったんよなぁ》

動画・画像が表示されない場合はこちら

動画・画像が表示されない場合はこちら



    ニュース設定