上白石萌音、仲良しの藤原さくらとハマっている“意外なこと”明かす

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2025年01月18日 00:36  ナリナリドットコム

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女優の上白石萌音(26歳)が、1月16日に放送されたバラエティ番組「ナゼそこ?」(テレビ東京系)に出演。仲の良い友人とハマっている“意外なこと”について語った。

上白石は今回、主演ドラマ「法廷のドラゴン」の宣伝を兼ねて、同番組にゲスト出演。1番仲の良い友人として、シンガーソングライター・藤原さくらの名前を挙げ、「よく会うんですけど、最近会ってるときに『なんか勉強したいね』って話になって。いろいろ話した結果、『漢字検定受けよう』って」と語る。

なぜ漢字検定なのか。その点について上白石は「漢字、書けなくなってるし、やっぱり仕事柄、読めたほうがいいし。次、待ち合わせたときに一緒に書店に行って、漢検の問題集を買って。あとジャポニカの“かんじれんしゅう”帳も買って」と、しっかり漢検受験の準備を整えたという。

ちなみに、ジャポニカの“かんじれんしゅう”帳には「何年何組って書いてあるんですよ。『私たちって何年生なんだろう?』って(笑)」と笑い合ったそう。

また、「久しぶりにノートに字を書くっていうのをやってて。丸つけってスゴい、いいな!」と思ったそうで、「大人になると人から丸もらえることってないじゃないですか。でも正解できるんですよ。(答え合わせで)丸、丸ってやっていけると、自己肯定感が上がるんですよ(笑)」と話し、番組MCのユースケサンタマリアは「自己肯定感ないって人、結構いると思うのよ」とコメント、上白石は「みんな漢検受ければいいと思います!」と語った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20250192967.html



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