【モデルプレス=2025/01/18】Travis Japanの松倉海斗が主演、お笑いタレントのヒコロヒーが脚本を務めるABCテレビ・ドラマL枠『トーキョーカモフラージュアワー』(ABCテレビ:1月19日スタート・毎週日曜深夜0時10分〜※初回は深夜0時25分/テレビ朝日:1月18日スタート・毎週土曜深夜2時30分〜)より、ゲストキャストが一挙解禁された。
【写真】齊藤京子、素肌輝くキャミ姿にうっとり◆「トーキョーカモフラージュアワー」ゲストキャスト一挙解禁
原作は、ヤングキング(少年画報社)で連載中の漫画家・松本千秋による同名コミックで、本音と理性のはざまで揺れる東京在住のこじらせ男女が織りなす恋愛模様を描いたオムニバスコメディ。ドラマ版では、山形県出身でこれまで一度も東京で暮らしたことがない色白イケメン男子が主人公。会社の辞令で上京し、「東京に出れば、何かが変わる」という想いで、東京暮らしをスタート。しかし、BARで出会った都会感あふれる年上女性とのまさかのワンナイトから、本音と理性のはざまで揺れる人間模様がエモチルラブコメディとして描かれていく。
このたび、矢野聖人、齊藤京子、せいや(霜降り明星)、あの、田村健太郎、河邑ミク、松岡広大、なすなかにしの出演が解禁。クセ者ぞろいのゲストキャラクターが、物語を盛り上げる。(modelpress編集部)
◆コメント
<こだわりだらけの不動産屋:矢野聖人>
「今回不動産屋の駒沢を演じました矢野聖人です。 ちょっとクセの強い不動産屋という役どころで、楽しく演じさせていただきました。
監督とご一緒させていただくのは2度目だったのでコミュニケーションを取りながら面白いシーンができあがったと思っております。松倉君も色んな変更に対して受け入れて対応してくださったので感謝してます!皆様お楽しみに!!」
<文句が止まらない女:齊藤京子>
「ヒコロヒーさんが脚本を手掛けられた作品に、まさか出演させていただけるとは思っていなかったので本当に光栄でした!台詞の言い回しだけでなく、ト書きにもヒコロヒーさんの個性がたくさん詰まっていて、読めば読むほど面白くて続きが気になる物語でした。ヒコロヒーさんならではの世界観で描かれたリアリティ溢れる恋愛模様を、私自身も楽しみにしています!」
<褒めどころがない公務員:霜降り明星・せいや>
「ヒコロヒーの脚本ということで出演させていただきました!
森本という、ズレてる変なやつを演じました。撮影中、樋口(日奈)ちゃんが『本当にこの人がいたらやばいんですけど!』と笑っていました。ワンシーンで爪痕残したので是非観てください!」
<初デートで殺意を抱く女:あの>
「男女の会話の距離感や相手を伺う会話の空気、本音と建前の妙にリアルなシーンで自分の私生活ではなかなかないのにすごく身近に感じました。田村健太郎さんが、あんみつをたくさん食べてました」
<初デートでイキる男:田村健太郎>
「トーキョーはオシャレなのに、そこに住んでる僕は全然オシャレな恋愛なんてできない。そういう我々のためのドラマではないでしょうか。でも、その多くのすれ違いが起こした小さな火花こそが、トーキョーという街の明かりの正体かもしれない!このドラマを見たら、きっと街に出かけたくなっちゃうと思います!」
<あんかけチャーハンの女:河邑ミク>
「嬉しすぎます。ヒコロヒーさん初脚本のドラマに携わらせていただけるだなんて!私も主人公と同じく上京した身なので、分かる分かる〜と台本に何度も相槌を打ちました。さて私の役柄はというと…あんかけチャーハンの女。あんかけチャーハンの女??役作りどないしたらええんですか。ですがこの役、一生に一度はやってみたかった憧れのシーンを演じることができたんです!こんなエモおもろい恋愛ドラマ、見るしかないです!」
<運命を変える同級生:松岡広大>
「ゲストとして出演させて頂きます、松岡広大です。この作品はユーモアのある会話や皮肉を込めた言葉が素敵な塩梅で詰まっていて、脚本から台詞の面白さを感じました。主人公がある気付きを得る大切な変化の回でお芝居ができたことを嬉しく思っています。是非放送を楽しみにして頂けたら幸いです。宜しくお願いします」
<テレビの中の人:なすなかにし>
那須 「ドラマの中でテレビの中の人としてなすなかにし那須役を演じます、なすなかにしの那須です。ちょっとどういう意味かはわからないですけどめちゃくちゃ嬉しいです。是非ご覧ください」
中西 「親族全員が我々のドラマ出演に手を叩きましたが蓋を開けてみればなすなかにし役という事で、もう何と報告して良いかわかりません。トーキョーカモフラージュアワー。主演は松倉海斗くん。脚本はヒコロヒー。そしてなすなかにし役はなすなかにし。是非ぜひお楽しみに!」
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