堀畑裕之と関口真希子が手掛ける「まとふ(matohu)」のデイリーアイテムライン「暮らしの種」が、鶴岡シルクとコラボレーションした「不断使いのシルクのホームウェア」を発売する。公式オンラインストアで予約を受け付けているほか、まとふ椿山店と静岡、和歌山のショップで受注会を順次開催する。受注の締切は2月2日で、4月末〜5月初旬のデリバリーを予定している。
鶴岡シルクは、シルク産地として知られる山形県鶴岡市で養蚕から製糸、織り、精練、染色、縫製までを一貫して行っている企業。「不断使いのシルク」は、シルクを普段使いすることで、絶えることなく未来につなげていくことを意味しているという。コラボラインでは、トップス(5万1700円〜7万1500円)やボトムス(6万4900円〜6万7100円)、ピローケース(1万1000円)、スカーフ(1万6500円)を展開する。
■「不断使いのシルクのホームウェア」受注会三保原屋LOFT店所在地:静岡県静岡市葵区両替町2丁目4−1開催日時:1月16日(木)〜19日(日)11:00〜19:00 matohu 椿山所在地:東京都文京区関口 1-35-17 山水ビル 301開催日時:1月23日(木)〜26日(日)11:00〜19:00 Onomachi α所在地:和歌山県和歌山市東高松2-3-9開催日時:1月30日(木)〜2月2日(日)12:00〜18:00 まとふ:公式オンラインストア
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