元・日テレ尾崎里紗「母校でのお仕事って特別」福岡に帰省「楽しくて貴重な時間を過ごせました」

元日本テレビでフリーアナウンサーの尾崎里紗（32）が20日までに、自身のインスタグラムを更新。母校を訪れたことを報告した。

尾崎は「福岡でのことを」と書き出し、「1月の上旬に、母校である西南学院大学でのイベントで司会を担当してきました！」と報告した。

「久しぶりの校舎は学生の頃見ていた景色と少し違って見えました（実際、図書館はとてつもなく綺麗になっていたし、サザエさんの銅像が立っていた…）」と学内の写真や、「テレ東キャスターの片渕茜ちゃん、現役西南生で福岡親善大使の後輩の山口愛華ちゃんと、今回イベントでご一緒できて、楽しくて貴重な時間を過ごせました久しぶりに会えた教授、授業ぶりの教室、すべて温かかった…母校でのお仕事って特別ですね」と共演したテレビ東京の片渕茜アナウンサー（31）、山口愛華さん（21）らとのオフショットを公開した。

「そして、RKBアナウンサーで大学の後輩でもあり、福岡親善大使では一期違いの武田伊央ちゃんにも会えました　お互い親になって初めて会えたので、育児トークに花が咲きつつ、変わらず凛とした伊央ちゃんが眩しかった！忙しいなか時間を作ってくれてありがとう　冬の定番博多駅のイルミネーションは変わらずキラキラ美しく。寒くてもつい足を止めて眺めてしまいます…」とRKB毎日放送武田伊央アナウンサー（30）とのツーショットや、イルミネーションをバックにした写真をアップし「福岡でのお仕事楽しかったなぁ」と投稿を締めた。

この投稿にフォロワーからは「お帰りなさい！」「豪華メンバーですね！」「すてきな同窓会」などのコメントが寄せられた。