山崎賢人主演『アンダーニンジャ』、Creepy Nutsによる主題歌SPムービー解禁! 未解禁カットも満載

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2025年01月21日 12:10  クランクイン!

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映画『アンダーニンジャ』メインカット (C)花沢健吾/講談社 (C)2025「アンダーニンジャ」製作委員会
 山崎賢人が主演する映画『アンダーニンジャ』より、Creepy Nutsによる主題歌「doppelganger(ドッペルゲンガー)」と本編映像がコラボしたスペシャルムービーが解禁された。

【動画】忍者アクションがマッチ! 主題歌・Creepy Nuts「doppelganger」SPムービー

 本作は、現代社会に潜む新たな忍者像を描いた花沢健吾による同名漫画を実写映画化。福田雄一監督が斬新なアクションとコメディーを駆使して“現代忍者エンターテインメント”を作り上げた。

 主演の山崎は、忍者組織「NIN」の末端であり、重大な“忍務”を任されることとなる謎の忍者「雲隠九郎」を演じる。忍者たちの戦いに巻き込まれていく女子高生・野口彩花を浜辺美波。さらに忍者組織「NIN」に所属するエリート忍者・加藤を間宮祥太朗、普段は小説家の編集担当として潜伏するすご腕のくノ一を白石麻衣が演じる。

 『アンダーニンジャ』のストーリー、設定から構想を得て書き下ろされたCreepy Nutsによる主題歌「doppelganger」。映画の公開日と同日の1月24日より配信リリースされ、2月5日配信のニューアルバム『LEGION』にも収録されることが発表されており、中毒性のあるテンポと本作の世界を想起させるリリックで、フル尺は未解禁ながら、すでに病みつきになる人が続出。そんな配信前の主題歌と本編の未解禁カットをふんだんに使用した映像で構成した、スペシャルムービーが、このたび完成。

 映像はスイッチを入れると透明になるパーカー=摩利支天(まりしてん)を初めて纏った九郎の姿からスタート。どこか怪しげな笑い声をきっかけに、中毒性のある重低音に合わせて個性豊かなキャラクターたちのシーンが展開。最新テクノロジーが組み込まれた最新鋭の刀・テーザー銃・散弾手裏剣などを駆使した忍者アクションや、キャラクターたちの躍動する姿が主題歌とマッチし、映像が怒とうのテンポで繰り広げられる。

 そして映像の最後には、謎の7体の石像と、からくり人形のようなものの姿が…。果たしてこのシーンの意味とは…?

 映画『アンダーニンジャ』は、1月24日より全国公開。

※山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記
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