俳優の山��賢人さん、浜辺美波さん、間宮祥太朗さんらが「アンダーニンジャ」初日舞台挨拶に登壇しました。
【写真を見る】【山��賢人】“現代忍者最高エンターテイメント超大作” 欲しい忍術は「分身の術」
山��さんは、“無事に初日を迎えられて嬉しく思います。本当に面白い、現代忍者、最高...最高？”と、言葉に迷った様子で隣の間宮さんに助けを求めました。山��さんは続けて、“「現代忍者最高エンターテイメント超大作」が完成した。ありがとうございます”と、挨拶しました。
「欲しい忍術」を問われた山��さんは、「分身の術」と回答。“分身したいなーと思って。便利だなと思って、いろいろ。最後は自分の経験値になる。台本とか皆で手分けしたら、秒で終わるな、とか。”と、説明。
浜辺さんは、「早駆けの術」と回答。“道が混んでる時とかあるじゃないですか。「早く（仕事）終わった！」と思ったら、栃木から東京に帰るまでに帰宅ラッシュとかで。その時ダッシュで、「タタタタタタタ！」って、高速を走る”と説明すると、「高速を！？」とツッコまれ、“下道！下道！交通ルールは守りましょう！”と、慌ててフォローしました。
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そんな中、間宮さんは「場所移動の術」と回答し、浜辺さんは“ちゃんと「忍術一覧」って調べました？それ、魔法ですよ！”とクレームを入れると、会場は爆笑。間宮さんは、“調べないでしょ（笑）”とバッサリ。福田雄一監督が、“完全にどこでもドアじゃん！”と浜辺さんに加勢すると、浜辺さんは、“どういう原理なんですか？”と、さらに追及。すると間宮さんは、“....魔法です。”と、忍術ではないことを認め、笑いを誘いました。
最後に会場のお客さんとフォトセッションを行い、山��さんは“これだけ「笑い」と「アクション」の緩急のある、最高最強の「ニンニン」映画はないと思いますので、是非周りの方にも広めていただけたら。”と、アピールしました。
【担当：芸能情報ステーション】
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