武井壮“中居正広氏擁護”と決めつけた投稿者に反論「私がいつどこで擁護しましたか？」

タレント武井壮（51）が25日までにX（旧ツイッター）を更新。一部ユーザーから、芸能界を引退した中居正広氏をめぐる投稿に自身の名を出され、それに対しリアクションした。

あるユーザーが23日、武井ら芸能人の名前をあげつつ「中居正広擁護多すぎて全員嫌になった　本当にプライベートで仲がいいならラインでも送れば良い、被害者もファンも見る公開SNSでわざわざ性犯罪軽視を公言する意図が分からない、問題ないと思ってたんですよね？失望した」などとポストした。

しかし武井は24日夜、このポスト主に対し「あなたのツイートから多数の中傷が飛んでくるんですが、私がいつどこで擁護しましたか？　何故私の名前をここに加えたんでしょうか？」と反論しつつ質問した。

武井をめぐっては中居が引退を発表したのと同じ今月23日、自身のXに「こんなことになるとは。。心が苦しい。。」と投稿。

ただ、その投稿を中居の引退発表について書いたと思い込んだ反応が多く寄せられたとみられ、武井はその後「このツイートが擁護だ、とかなんとかごちゃごちゃ言ってるひとってどういう思考回路なん？　見えない文字でも見えてんの？」「えーとね、昼間は私、熊本でゴルフしてましてあるホールで小さい可愛いお花の茎にくっつくようにボールが止まってて、打ちにくい　という意味で写真撮ったつもりが　撮れてなくて添付されずツイートだけアップされてましてね　ゴルフ後にニュース見てるので　例の件とは何も関連の無いツイートなんですけども。。まあ、タイミング的に紛らわしいと言われるのは仕方ないとしても。。この文章からここまで妄想リプが溢れてしまって困惑しております　そもそも何があったかよくわからんセンシティブなものにコメントなんかできんでしょ？神様じゃあるまいし。。」などと説明する事態になっていた。