シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ、ジョン・M・チュウ監督が、アカデミー賞10部門ノミネートの超話題作『ウィキッド ふたりの魔女』を引っさげ緊急来日決定。2月19日(水)開催予定のジャパンプレミアに登壇する。
不朽のミュージカル「ウィキッド」を『クレイジー・リッチ!』や『イン・ザ・ハイツ』のジョン・M・チュウ監督が映画化。
先日発表された第97回アカデミー賞において作品賞・主演女優賞・助演女優賞を含む10部門ノミネートを果たし、賞レースの有力候補として引き続き世界中の注目を集めている本作。
この度、シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ、さらにジョン・M・チュウ監督の3名が緊急来日。シンシア・エリヴォは2020年以来約5年ぶり、アリアナ・グランデは2017年以来の約8年ぶりの来日となる。
後の“悪い魔女”エルファバ(シンシア・エリヴォ)と、後の“善い魔女”グリンダ(アリアナ・グランデ)が日本に降臨。エルファバとグリンダの絆とふたりの数奇な運命、そして役を演じたシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデによる極上の歌と音楽。世界を魅了した感動と興奮のエンターテインメント超大作がついにやってくる。
2月19日(水)に予定されているジャパンプレミアの詳細は後日発表される。
『ウィキッド ふたりの魔女』は3月7日(金)より全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)