眉なし“激変姿”の安達祐実、愛猫抱く姿に「立ち姿が美しい」「りつさん、カッコいい」　『べらぼう』“猫自慢の会”ショット

　俳優の横浜流星（28）が主演を務める、大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』（毎週日曜　後8：00　NHK総合ほか）の公式SNSが29日更新され、12人の忘八と猫の場面写真が公開された。

【写真】「立ち姿が美しい」「りつさん、カッコいい」眉なし“激変姿”＆愛猫抱く安達祐実

　インスタでは「猫自慢の会へようこそ！」とつづり、吉原の女郎屋「大黒屋」の女将・りつを演じる安達祐実（43）や、駿河屋市右衛門役の高橋克実（63）らが猫を抱く姿をアップ。「12人の忘八とその愛猫12匹がそろったこの日の収録は、とてもにぎやかでした」と伝えた。

　安達は第1話に登場した際、“眉なし姿”がネットで話題を集めており、「安達祐実さん立ち姿が美しい 和装が似合いますね」「りつさん、カッコいい」などの声が寄せられているほか、「どの子もかわいいにゃー」「なんと『猫自慢の会』とは!!」「首輪とリードが洒落乙です」など猫好きなファンもコメントを寄せている。