【小池栄子】20歳は“グラビア真っ盛り“ 「すごく野生的で、挑戦的でエネルギッシュ」だった

俳優・小池栄子さん、福士蒼汰さん、松岡茉優さんが、スキンケアブランド「タカミスキンピール」20周年記念CM披露会見に登壇。スキンケアについてトークセッションを行いました。
 

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「タカミ」を頭文字に、あいうえお作文に挑んだ小池さんは、“「タ」楽しみながら仕事して、「カ」体を労りながら、「ミ」実りある日々を過ごす“と回答し、自分自身で“すごく優等生な回答“とツッコミを入れて笑いを誘いました。

そして、“今年45(歳)になるんですけど、40過ぎてから、疲労がとれないとか、顔がむくむとか、体の不調は自然と増えてくるわけですよ。でも、そんな日も1年のうちの1日として楽しんで、全部受け入れて日々を前向きに過ごしていく。そうしていい仕事ができたらいいな“と、ポジティブに話しました。

また、「タカミスキンピール」が20周年を迎えることになぞらえ、20歳の頃について聞かれた小池さんは、“グラビア真っ盛りだったんですけど、太陽の下で弾けるような若さの肌だったなって気がするんですよ。今よりもパーンとしてて“と、話し、“若い頃の自分の写真を見ると、やっぱり恥ずかしいですよね“と、照れ笑い。

理由を聞かれ、“ものすごく野生的と言いますか、挑戦的でエネルギッシュなので。今も心はエネルギッシュですけど“と、説明し、“過去にとらわれず、これからもキレイと言われる肌を保っていけたらなと思います“と、話しました。

さらに、小池さんが新CMで共演した愛犬2匹が紹介されると、“自分のことより嬉しいですね。ステージママの気持ちが分かりました“とメロメロ。“セットを直しに来る美術さんに吠えたり、ご迷惑おかけしたんですけれども、とてもありがたかったです“と、恐縮しつつも、共演を喜んでいました。

【担当:芸能情報ステーション】