タレントのいとうあさこ(54歳)が、1月29日に放送されたトーク番組「上田と女がDEEPに吠える夜」(日本テレビ系)に出演。苦手だったサウナが好きになったという、「ピザの気持ちが分かる」サウナについて語った。
温泉や銭湯、サウナなどが好きな女性芸能人たちがトークをしていく中で、筧美和子がサウナにハマり、「5分サウナに入って、2分水風呂に入って、10分外気浴。その後は7分サウナに入って、2分水風呂に入って、10分外気浴。で、もう1回同じことをする」という「577の法則」について説明し、「お花畑が見えてきます」と話す。
すると、いとうが「私はサウナが息苦しい感じがしてちょっと苦手なんです。だけど、韓国で“スッカマ”っていう薪をくべてめっちゃ燃え盛る温めた窯、大きいピザ窯みたいな感じです。中、200度くらいあって布がないとめちゃくちゃ熱くてやられちゃうんですけど、内側から全部悪いものが出てくる感じ。“ととのう”はわかんないけど、ピザってこんな気持ち、っていうのがわかる」と、自分の気に入っているサウナについて語る。
そんないとうに、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也は「ピザの気持ちはわかりたくない」とツッコミを入れた。
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