女優の白石麻衣(32歳)が、2月2日に放送されたバラエティ番組「なりゆき街道旅」(フジテレビ系)に出演。中学時代に入っていたソフトボール部について語った。
白石は今回、映画「アンダーニンジャ」の宣伝を兼ねて、女優・真飛聖、ハナコ・岡部大と共に、東京・麻布台周辺をぶらぶら。麻布台ヒルズ内の飲食店で食事を取りながら、白石が中学時代に入っていたソフトボール部の話になる。
「小さい頃から結構運動は好きだった」という白石だが、中学で最初に入った部活は吹奏楽部だったという。ただ、「3年生の先輩が、すごい怖い先輩だった」そうで、体育会系のノリだった吹奏楽部はすぐに辞めることに。すると、当時仲の良かった友人にソフトボール部の体験入部に誘われ、キャッチボールをしてみたところ「それがすごい楽しくて。そのままの勢いでソフトボール部に入りました」とのこと。
当時はショートカットで、ポジションはセカンド、打順は「1番、2番が多かった」そうで、「バントも得意だった。送ってました。ランナーを送ってました」と語った。
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