俳優の横浜流星さんが主演を務める大河ドラマ「べらぼう」の第5話が2月2日に放送。新たに登場したキャラクターに「さすがの眼光」「いきなり出てきた」と反響が寄せられています(以下、内容含む)。
●あらすじ
株仲間に入れず、落胆する蔦重(横浜さん)。その後、鱗形屋(片岡愛之助さん)からお抱えの改にならないかという誘いを受けるもためらいます。そんな中、源内(安田顕さん)の紹介で、須原屋(里見浩太朗さん)に出会い……。
一方、唐丸(渡邉斗翔さん)の前に唐丸の過去を知る男(高木勝也さん)が現れると、唐丸を脅し次第に追い詰めていく。そして、中津川鉱山では源内らが出資者から罵倒され平秩東作(木村了さん)は人質にされてしまう……というストーリーでした。
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●新キャラクター
新キャラクターは、源内らが罵倒されるシーンに登場。扉をガラッと開けて入ってきた船頭を演じていたのが、佐々木健介さん。ネットでは「さ、佐々木健介!?」「腕が…太い…!! と思ったら」「今作品のちょい役の人たちが何かと濃いな」「まさかの佐々木健介!!」「『佐々木健介』って名前見て他誰いんだろ、と思ったら本人だったwww」と驚く声が寄せられていました。
(C)NHK
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