パンサー尾形、“新居”を建設　旧宅は『有吉ゼミ』でヒロミ＆滝沢秀明氏がリフォームし話題に

　お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘（47）の妻・あいさんが2日、自身のSNSを更新。「尾形家、お家建てます!!」と報告した。

【写真】“新居”の地鎮祭の様子や、ヒロミや滝沢氏が手掛けたリビング＆ドレッサー

　あいさんは「我が家、約7年前に小さな建て売りを購入し、素敵なリフォームまでしていただき、本当に本当に、ほんっっっとうにこのお家で、幸せに暮らしてきました。感謝しかありません。大好きなお家です」と現在の自宅についてつづった。新居を立てるきっかけは、娘のさくちゃん（6）の喘息発症や、愛犬のミクの成長と明かし「家族みんながもう少し快適に生活できる空間を、、、と思う様になりました」と記した。

　インスタでは、家族3人で地鎮祭に参加した際の写真をアップ。3日の投稿では、新居のリビングの柱に家族でメッセージを記入した様子を公開した。「家族みんな幸せに元気に暮らせますように。沢山人が集まるお家に、最高のマイホームサンキューー!!と想いを込めて書いたメッセージ、さくちゃんは、願い事を書いてました」とつづった。

　現在の自宅は、日本テレビ系バラエティ『有吉ゼミ』の「ヒロミリフォーム」コーナーで、タレントのヒロミ（59）が丸ごとリフォームしており、ゲストとして現TOBEの滝沢秀明氏が出演した際、メイクルームの作業を手伝っていたこともあった。