大河ドラマ「べらぼう」第6回あらすじ 2月9日放送

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2025年02月03日 17:21  cinemacafe.net

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大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」
横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第6回のあらすじが公式サイトにて公開された。

本作は、日本のポップカルチャーの礎を築いた江戸のメディア王、蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を森下佳子が描く、笑いと涙と謎に満ちた痛快エンターテインメント。

横浜が“蔦重”こと蔦屋重三郎を演じるほか、渡辺謙、染谷将太、安田顕、小芝風花、市原隼人、安達祐実らが出演。綾瀬はるかが語りを担当している。

2月9日放送の第6回は「鱗剥がれた『節用集』」。蔦重は、挿絵入りの青本を作ろうと、鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)と計画を始動。そんな中、須原屋(里見浩太朗)から「節用集」の偽版が出回っていると聞き、疑念が生じる。

一方、江戸城内では、松平武元(石坂浩二)が日光社参を提案。田沼(渡辺)は、予算の無駄遣いを理由に家治(眞島秀和)に中止を訴えるが――という内容だ。

大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」は毎週日曜日20時〜NHK 総合、18時〜NHK BS、12時15分〜NHK BSP4Kにて放送中。




(シネマカフェ編集部)

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