【写真】渡邊渚、グラビア姿に衝撃「スタイル抜群」「脚長すぎ」 フォトエッセイでの姿も(6枚)
渡邊は「公式ホームページとメンバーシップLighthouseをオープンしました!」と報告。「プロフィールやストーリーにリンクを貼っておきますね」とつづり、メンバーシップのトップ画像に使われている自身のソロショットを投稿した。キャミソール姿で満面の笑みをこちらに向ける姿が収められている。
1月29日にはフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売、同月17日には「私としては、写真集やフォトブックではなく、“フォトエッセイ”であることにこだわっています。エッセイは5万字超の全編書き下ろしです。信頼できるスタッフの方々のお力で、素敵な写真になりました」とインスタグラムで説明した渡邊。
加えて、「時々、『PTSDの人間がグラビアをやれるわけがない』と言われますが、私は病気になるずっと前からグラビアページに出ていたので、こうして写真を撮られることに抵抗感がありません。むしろ病気によって“できない”と決めつけるのは、他者にも自分自身にもしたくないことなので、こうして挑戦しています」と自身の思いをつづっていた。
また23日には、「生きづらさを感じている人や病と闘っている人、それを支える周囲の人、同世代の将来に悩む女性など、様々な人たちに届いてほしいと思って制作しました」と告白。
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26日には「2月から公式ホームページと公式メンバーシップ『Lighthouse』を開設することになりました!」「公式メンバーシップ『Lighthouse』では、限定公開の写真や動画、エッセイやECショップ(限定グッズ、手作りボトルシップ)なども開設する予定です」「詳細は今後またお伝えします! みなさんお楽しみに」と今後の動きについても明かしていた。
引用:「渡邊渚」インスタグラム(@watanabenagisa_)