山岡雅弥＆山岡聖怜“姉妹”で初グラビア　抜群のシンクロ感と迫力ボディでタッグ

　レスリングで全国ベスト8の実績を持つ姉・山岡雅弥と、年始のデビューからわずか16日でベルトを奪取した女子プロレス界のスーパールーキー・山岡聖怜が、きょう4日発売の『週刊SPA!』（扶桑社）2月11・18日合併特大号で姉妹での初グラビアに挑戦した。

【別カット】「迫力ボディ！」レスラー姉妹が初デビュー　初グラビアに臨む山岡雅弥・聖怜

　姉の雅弥は2004年生まれの福岡県出身。中学時代にはレスリングで九州チャンピオン、全国ベスト8の実績を持ち、2021年には『ミスマガジン』でミスヤングマガジンに選出された経歴を持つ。現在はグラビアアイドルとして活躍し、1st写真集『MIYABI Blue』（講談社）を発売中。

　一方、妹の聖怜は2006年生まれ。女子プロレス団体「マリーゴールド」に所属し、2024年1月3日にデビュー。わずか16日後の1月19日、デビュー5戦目で初のタイトルマッチに挑戦し、見事ベルトを奪取するという快挙を成し遂げた。力強いマイクパフォーマンスでも話題となり、女子プロレス界の超新星として注目を集めている。

　今回のグラビアでは、姉妹ならではの抜群のシンクロ感と迫力ボディを披露。レスリングとプロレス、それぞれのフィールドで鍛え上げられた肉体美と、可憐な魅力が融合したビジュアルとなっている。